住信SBIネット銀行の仕組み預金を使ってみる
仕組み預金についても、他行とは一味違った魅力がありますので、ここでご紹介しましょう。
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住信SBIの仕組み預金「プレーオフ」
2種類存在する仕組み預金「新・プレーオフ」
普通、仕組み預金と言えば、預け入れ年数に応じて金利が徐々に高くなっていくものが一般的ですが、住信SBIでは、その「ステップアップ型」だけでなく、預け入れ開始から終わりまで、金利水準が高いまま継続する「フラット型」も存在します。

フラット型とステップアップ型の利用の仕方
一般の定期預金に比較して、金利が高めなのが魅力の仕組み預金ですが、じゃあ「ステップアップ型とフラット型の、どちらを選べばいいの??」という疑問が湧くかもしれませんね。
答えは、
・10年間引き出す予定の無いお金はステップアップ型
・5年、あるいは7年程度で使用計画があるお金はフラット型
という使い分けをすると良いと思います。フラット型の10年タイプは、同じ8〜10年程度まで満期が延長となって預け入れとなるのであればステップアップ型の方が金利が良いですね。
(100万円を預けた場合、最長の10年満期となっても、利息は2000円しか違わないので、どちらを選んでも良いかもしれません)
仕組み預金の「メリットとデメリット」
仕組み預金のメリット
一般の定期預金のようではありますが、金利は高い。・・・・それは一体どうしてなのでしょうか? メリットとデメリットをハッキリさせる事で、仕組み預金を賢く使いこなす事が出来るようになります。

まず、メリットです。何と言っても、次の2点があげられますね!
・元本保証
・定期預金よりも金利が高い
これだけなら言う事ありませんよね。全ての人が全員、仕組み預金を利用することになるでしょうけれども、実際にはそうではありません。なぜなら、仕組み預金にはある程度の制約があるからです。
仕組み預金の制約
デメリットと言っても良いのが、仕組み預金に存在する制約です。下記の通りとなります。
・満期の設定は、住信SBIネット銀行にゆだねられる
・中途解約は原則的に不可
実は、この制約があるからこそ、逆に高金利が実現するのです。例えば我々が預けたお金は、世の中の様々な企業に、融資という形で巡っていきます。
融資とは、銀行が一般企業などにお金を貸す事。貸したお金は、融資条件に応じて、借り手の企業が銀行に返済していきます。
そんな時に、我々が銀行に対して、「貸した500万円を明日にも返済してほしい」・・・・つまり、いきなり預金を解約してお金を引き出してしまったら、銀行側としても、計画的に企業に対して融資計画を立てられませんよね?
そういった不自由さを回避するために、自由に預金を解約できない代わりに、一定以上の金利を付与する「仕組み預金」が生み出されたと言って良いでしょう。
当然、自由に解約できないとすると、最長預入期間内に利用する目的のお金を預けるわけにはいきません。
(3年後の、息子の大学の入学金用のお金とかを預けたらダメですよ!)
あくまでも余剰資金的なお金を預けるのが、仕組み預金の賢明な利用方法なのです。
投資の代わりに、もっと利用されてよい存在!
銀行預金以外でお金を増やすとしたら、投資以外にはありません。けれども投資は、元本保証は一切ありません。
弱肉強食の、自己責任の世界であり、例えば株式投資や外貨FXなどでは、投資した人の7割以上が負けているというのは、金融機関にとってはあまり知ってほしくない不都合な事実です。
では、投資以外に高い金利水準、あるいはお金を増やす方法を考えた場合、やはりその最右翼が「仕組み預金」なのだと思います。
すぐに引き出せない流動性の低さは問題(デメリット)ですが、そもそも余裕資金で行う投資の代わりとして考えるとしたら、満期設定を銀行側に委ねても良いと思います。
何より、投資と違って、完璧に元本保証です。性格やスキルの面で、投資をするのに適さない人は、とても多いと思います。
そんな方は、無理に投資などせずに、仕組み預金を上手に活用する方が、断然良いと思いますよ!
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