横浜銀行の定期預金をはじめとする、預貯金関連サービスの確認

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横浜銀行に使える預貯金関連サービスが有るのか、徹底チェック


キャンペーンに魅力が無ければひたすら他行を利用するスタンスで

横浜銀行の定期預金金利も、大半の銀行と同様、低い状態です。一応数字にはなっていますが、このレベルで預け入れしていても、お金は思ったようには増えませんから、預け入れ先の再検討をすべきだと考えます。

横浜銀行


横浜銀行の場合、インターネットバンキングでも、下記同様の金利が適用されます。これでは明らかに、横浜銀行の定期預金には利用価値がないと評価できます。

預入金額 半年 1年 3年 5年 10年
300万円未満 0.25% 0.275% 0.35% 0.4% 0.5%
300万円以上 0.25% 0.275% 0.35% 0.4% 0.5%


現在ならば、常に極めて高金利なSBJ銀行SBI新生銀行、あるいはこの地域だったらハナ信用組合横浜幸銀信用組合あたりを利用すると良いでしょう。

このページでは、そんな横浜銀行が現在実施中のキャンペーンについて取り上げ、その中身を評価しています。一般の人にとって利用価値が有るのか無いのかを判断していますので、以下の項目の興味関心が有る部分をご覧ください。

特別金利定期預金キャンペーンがスタートするが・・・・
基本的に今の横浜銀行は大してキャンペーンが無いので、他行を使うべし
「資産運用プラン」にはご注意ください
その他の神奈川県の銀行や、高金利の定期預金をチェックしてみる

横浜銀行の公式HP



特別金利定期預金キャンペーンがスタートするが・・・・

横浜銀行の特別金利定期預金が、2026年2月10日よりスタートしました。インターネットバンキング専用で、期間は1年(自動継続のみ)、預け入れ金額は100万円以上となります。

金利は0.8%の高水準です。対象は個人、スマホアプリ「はまぎん365」またはマイダイレクトから申し込みが可能です。募集期間2026年4月30日までとなります。

特別金利定期預金キャンペーン


横浜銀行は神奈川県、東京都、大阪府、群馬県、愛知県に店舗があります。神奈川県民なら誰しも一度は利用した事があるかもしれません。

今回の、横浜銀行の「特別金利定期預金キャンペーン」は、今まであまり、定期預金の金利キャンペーンを実施してこなかった横浜銀行としては、まあ良好な内容だと言えます。実際に、預け入れた場合の利息を計算してみます。SBJ銀行と比べてみましょう。


1年後に受け取る利息の大きな違い(カッコ内は税引き後の数字)
預入金額 横浜銀行 SBJ銀行
金利→ 0.8% 1.35%
100万円 8000円(6374円) 13500円(10757円)
200万円 16000円(12749円) 27000円(21514円)
300万円 24000円(19124円) 40500円(32272円)
500万円 32000円(25499円) 54000円(43029円)
1000万円 40000円(31873円) 67500円(53787円)


上記の試算表をご覧頂くと、仮に500万円の預け入れをした場合、横浜銀行の場合は4万円(税引前)の利息に対して、知名度は低いながらSBJ銀行になると6万7500円(税引後)も貰えます。その差額は2万7500円と、驚きを隠せません。

しかも、SBJ銀行の預け入れ金額は1口10万円からと、横浜銀行と比べるとずっと活用しやすくなっています。横浜銀行の一番のネックは、預け入れ金額が100万円以上も必要となり、気軽に誰でも利用できるレベルではない事です。

皆さんは銀行を選ぶ時に、「いつも使っている銀行だから」、「知名度がある銀行だから」という理由で、定期預金の預け入れをしていませんか?非常に勿体ないですね

SBJ銀行は韓国系の銀行ですが、2009年に日本の金融庁の許可を取得した銀行です。何系に拘っていると、お金が増えません。定期預金は預金保険制度内ならば、何処の銀行でも同じ商品ですから、知名度や何系を気にしないで、あくまでも金利を気にして下さい。

基本的に今の横浜銀行は大してキャンペーンが無いので、他行を使うべし

横浜銀行はケシカラン事に、通常は、広く一般を対象とした定期預金キャンペーンを、あまり実施していません。インターネットバンキングの定期預金ででさえも店頭金利が適用され、この銀行を使う意味はほとんど無いと言っても良いでしょう。

横浜銀行の定期預金


管理人であれば、横浜銀行を利用せずに、もっと金利の高い銀行の定期預金を利用します。例えば、2025年8月時点で、SBI新生銀行UI銀行あおぞら銀行東京スター銀行など、常時、金利が魅力的な銀行を利用すると、あなたの資金が増える速度が早まります。

金融機関 半年 1年 3年 5年
横浜銀行 0.25% 0.5%
(上記キャンペーン)
0.35% 0.4%
SBI新生銀行 1.0% 0.85% 0.8% 1.1%
UI銀行 0.7% 1.35% 0.5% 0.55%
あおぞら銀行 0.55% 0.65% 0.85% 0.95%
東京スター銀行 0.45% 0.7% 0.55% 0.6%


仮に、3年物の定期預金でお金を預けた場合、横浜銀行を利用した人とSBI新生銀行を利用した人とで、どのくらいの利息の差が出るのか、以下をご覧ください。


5年後に受け取る利息の大きな違い(カッコ内は税引き後の利息)
預入金額 横浜銀行 SBI新生銀行
金利→ 0.4% 1.1%
100万円 20000円(15937円) 55000円(43826円)
300万円 60000円(47811円) 165000円(131480円)
500万円 100000円(79685円) 275000円(219133円)
1000万円 200000円(159370円) 550000円(438267円)


計算した結果を見ていただくと、高金利の銀行を使うほうが、横浜銀行を使うよりも、例えば預け入れ1000万円の場合、35万円もの大金の違いとなるのに驚きます

これがマネーリテラシーの違いです。定期預金を利用する場合は、何よりも金利の高い銀行を利用することです。金融機関とのおつきあいは、金利が命です。

「資産運用プラン」にはご注意ください

横浜銀行の資産運用プランは、感心しません。ファンドラップ投資信託抱き合わせプランの場合、初回の3ケ月は年2%~5%と恐ろしく高金利となっています。

しかし、投資信託等の抱き合わせプランなど活用してしまうと、高い手数料をとられ、元本割れのリスクも引き受けることになりますから、簡単に手を出す商品ではありません。なけなしの退職金が一発で消え去るリスクもありますから、極めて要注意です。
横浜銀行の退職金プラン


対象:退職金受取後、2年以内である個人
預入金額:50万円以上
預入期間:3か月


それにしても上記のように有り得ない猛烈な高金利を提示するという事は、それだけ銀行が「お金を出してくれ」と欲しがっている証左です。異様に高い高金利を吐き出しても、あなたから受け取れる投資信託の手数料が、それをはるかに上回るというカラクリなのです。

資産運用が初めてで、投資信託をお考えの人は、販売手数料や信託報酬と言ったコストが低い商品を選ぶ事が、はじめの一歩となります。銀行の窓口で勧める商品はプロが言っているからと安易に信用してはいけません。彼らは慈善事業をしている訳ではないからです。

その他の神奈川県の銀行や、高金利の定期預金をチェックしてみる

神奈川県の、その他の銀行の定期預金は以下の通りです。銀行名をクリックで、各行の詳細情報のページに飛びます。あわせて、当サイトTOPページより高金利の銀行をお選びください

金融機関 半年 1年 3年 5年
キャンペーンバナー
横浜銀行
0.25% 0.5% 0.35% 0.4%
神奈川銀行 0.125% 0.125% 0.15% 0.2%
キャンペーンバナー
かながわ信用金庫
0.125% 0.5% 0.15% 0.2%
キャンペーンバナー
横浜幸銀信用組合
0.025% 1.0% 1.2% 1.2%

上記のほか、横浜エリアであればハナ信用組合の高金利定期預金が利用可能です。